 |
山下の直観力セミナー |
 |
  第2話
電子申告の安全性
|
 |
| 平成16年より電子申告が開始され、山下も今年より所得税の確定申告をe-taxで行いました。みなさんも確定申告をe-taxで行いましょうね。 |
|
 |
 |
 |
  暗号は解読される!?
|
 |
 |  | 山下は理工系の人間なので、量子コンピューター(あるのかないのか知らないが・・・)を使えばどんな暗号も解読されてしまいそうだし、今のコンピューターでも頭の良いやつなら解読出来るのでは??と当初からこのシステムに対する不安(=直感)がありました。
|
|
 |
 |
 |
  「よくわかる量子力学」を読んで |
 |
 |  | この春、娘が大学生になり「相対性理論と量子力学」の文字が山下の郷愁(数理物理を専攻してました)を掻き立てたのです。
もう「リーマン幾何」とか「群論」の本は読めなくなりましたが「よくわかる量子力学;夏梅誠・二間瀬敏史=著;ナツメ社」を読んで安心しました。
P130にこうあります。『何百桁もの数字の素因数分解は、人知を超えたところにある。
現在一番早い方法で計算しても、300桁の素因数分解は150桁の1000万倍程度の手間がかかる。例えば150桁程度の素因数分解に1ヶ月かかるとしよう。現在の技術ではこれは可能である。しかしこれでは300桁の素因数分解するのに、100万年程度かかる計算になる。だから従来の方法を使う限り、公開鍵暗号の安全は保証されていると考えてよい。』
またP134に「量子コンピューターが実現してしまったら、公開鍵暗号の安全性が脅かされます」とあります。
|
|
 |
 |
 |
  第3話
電子申告と内部統制
|
 |
電子申告・電子納税は中小企業にとって内部統制を整備するためのチヤンスです。
今までと、仕事・業務の流れが変わるからです。
例えば、現金・預金の入出金のダブルチェック体制をどう構築しますか?
会計事務所が電子申告をすすめるから・・といった理由でなく、自社の管理システムをチェックし、再構築するチャンスととらえましょう。
|
|
 |
 |
 |
  4次元空間から2次元空間へ
|
 |
 |  | 企業の経営活動を微分し、時空の1次元とあわせて、4次元空間をイメージしてみましょう。
あとは、建築設計士のように2次元の図面に落としこむだけです。この時、一対一対応、ダブルチェック、伝票と品物の同時性等の基本を大事にしましょう。
言うは易しといいます。山下も関与先さんと一緒になって苦闘しています。 |
|
 |
 |
 |
  年金問題と電子申告
|
 |
 |  | 一連の情報化プロセスのなかに、内部牽制制度、内部監査制度を組み込むのは当然のことですが、人を中心とする総合人間工学的取り組みをしましょう。
年金問題のようにならないために。
|
|
 |
 |
 |
  内部統制と教員採用問題
|
 |
 |  | 教員の採用問題、少し前になりますが履修漏れ問題・・・その原因はいうまでもなく美しい日本人の崩壊現象。この国の歴史を支え、文化を創り、心を磨いてきた日本人。美しいです。
内部統制とか電子申告とか・・・山下個人としては内部統制という言葉は使いたくないのですが。
食品偽装、番組ねつ造、年金問題・・・等々。
せっかく内部統制というからには考えてみましょう。
例えば
@多額の預金の引出は経理担当者だけで なく2人以上の手を経るようにする
A現金出納帳と売掛帳の記帳は別々の担 当者とする
B金庫管理者と出納管理者は別々の担当 者とする
C銀行印と会社印は別々にする
D一定期間で担当者を替える
Eその他
いくらでもありますよね。
ただ費用対効果、自社の人材(戦略)、取引先との力関係、等々色々の問題がありますよ。
残念ながらますます不正が増える社会になってきています。
会社を守り、社員を守るため、すばらしい仕組みを整えましょう。
|
|
 |
 |
 |
  第4話 経営分析と微分積分
|
 |
第3話で微分積分という言葉を使っています。
すると、ある理工系の経営者の方から、もっと経理の担当者に体得してもらえるよう・・・というお話があったのでこのタイトルにしました。 |
|
 |
 |
 |
  微分とデジカメ |
 |
 |  | デジタルカメラや携帯電話の画像をクッキリさせる技術の基はエッジ抽出です。エッジとは色の変化するところ。つまり微分です。
微分とは、わずかな変化をみる学問とされています。 |
|
 |
 |
 |
  事業計画と微分積分 |
 |
 |  | 大上丈彦さんは
「微分とは、ある事を究極まで細かくしていきその変化を見ること。
積分とは、究極まで細かな事をまとめて全体を作り上げること。」
と言っています。
まさに事業計画のことです。 |
|
 |
 |
 |
|
 |